新高山城──小早川隆景が本拠とした山城を歩く

新高山城は小早川隆景が本拠とした山城。 1552年の築城から三原城へ移るまでの15年間、隆景が統一した小早川氏、そして毛利氏を支えた拠点です。急峻な登山道や広大な郭群を歩きながら、隆景がなぜこの城を選んだのか、その戦略と人柄を現地で感じました。

清須城──信長・秀吉・家康 三英傑躍進の城を歩く

清須城は、信長・秀吉・家康という三英傑が躍進する過程で何度も歴史の舞台となりました。桶狭間、清須同盟、清須会議、関ヶ原、そして清須越し──戦国から江戸初期まで続く転換点を、現地の風景とともにたどります。

明智光秀が築いた福知山城──丹波平定の終着点を歩く

明智光秀が丹波平定の仕上げとして築いた福知山城。歴史・地形・石垣・治水跡から、光秀の統治の実像を現地でたどります。

小谷城を歩く──夏の山城で体感した浅井氏の防衛線と大嶽城までの全ルート

夏の小谷城を約4時間かけて一周。実際に歩いて見えた地形と曲輪から、浅井氏の防衛戦略と滅亡の過程を考察する登城記。

なぜ小谷城は堅固な山城だったのか― 浅井氏の興亡と北近江の立地から読み解く ―

小谷城はなぜ堅固な山城だったのか。北近江を治めた浅井氏の歴史と、小谷城の立地から、その理由を読み解きます。

萩城を歩く──毛利氏の本拠を支えた石垣と海城の構え

毛利氏の居城・萩城跡を訪ねた記録。阿武川河口のデルタ地帯に築かれ、指月山と海に守られた城跡を歩き、石垣や天守台などの遺構を巡りました。

【現地写真・見取り図で歩く】吉田郡山城の歴史と構造──毛利元就が築いた山城の強さを探る

広島県安芸高田市の吉田郡山城を徹底探訪。最新の研究報告に基づく見取り図と現地写真で、毛利元就が築いた「山城の強さ」を解説します。270以上の曲輪が眠る広大な城域の全貌を、実際の登城記録から読み解きます。

広島城天守が閉城へ──毛利氏の築城から現代まで歩いて知る広島の歴史

まもなく閉城を迎える広島城天守を訪ねた記録。再建天守の歴史や毛利氏から江戸時代、被爆と復興に至る広島城の歩みを振り返りながら、最後の姿を見届けました。